2月から情報は出ていましたが、やっと劇場Webに掲載されたのでご紹介。
北九州芸術劇場が、選定した地元若手劇団に小劇場を無料提供する企画です。
[トピック]にも書いたトリのマーク(通称)の『ふたつの向島』ですが、これは企画の教科書に載せたいような内容ですね。
広島県向島町が3月28日に合併で尾道市になるのも、町の記憶を集めるトリのマークの創作手法から言うと、絶妙なタイミングです。ここ数年の活動が全部収斂されているようで、本当にすごい。
特別情報。3月15日締切の東京都芸術文化発信事業助成は、国際交流が絶対条件ではないようです。先駆的手法や企画力があれば、採択の可能性があります。
盛岡市を本拠とする現代時報のウェブサイトがよく出来ています。
サイト全体をMovable Typeで構築し、その分デザインの制約は受けていますが、ウェブログでここまで出来るという好例だと思います。宣伝美術、照明、ウェブ担当の専任スタッフを抱えていることが大きいと思いますが、「技術部アーカイブ」というスタッフワークや作品の背景を楽しめるコラムまであります。なかなかのセンスで、ありそうでちょっとないコンテンツです。
最近は就職活動の様子をウェブログで公開するのが流行のようです。こういう人気ランキングもあるのですが、現在の第1位「謀反人養成所」は「注目のウェブログから」にも登録している早稲田の方です。
昨年7月から始まった映画業界4団体による「映画館に行こう!」。「映画のある生活」を提案するため、第1弾「夫婦50割引」キャンペーン(どちらかが50歳以上なら、夫婦で2,000円)が1年間展開中です。
演劇界こそ、一丸となってこういうキャンペーンをするべきじゃないでしょうか。
「エンタメに生きる」に触発されて書きますが、デ・パルマの傑作中の傑作『ファントム・オブ・パラダイス』が昨年10月から999円で売られています。税込価格ですから絶句です。期間限定「FOX999DVDセール」によるもので、年末で出荷停止になっていますが、店頭在庫がある限りは購入出来ると思います。