高校演劇部の顧問をされているこの方のウェブログはとても面白く、いつも楽しみに拝見しているのですが、今回は特に印象に残りました。
「注目のウェブログから」のサイト紹介文(オンマウスで表示されます)にも書きましたが、この方の夢は、
今は無き渋谷ジャンジャンのような劇場の支配人となって、演劇を日常娯楽として根付かせ、演劇人に活躍の場を提供すること。
だそうです。こういう夢を語る方がいることを、本当にうれしく思います。
この記事は2004年10月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
高校演劇部の顧問をされているこの方のウェブログはとても面白く、いつも楽しみに拝見しているのですが、今回は特に印象に残りました。
「注目のウェブログから」のサイト紹介文(オンマウスで表示されます)にも書きましたが、この方の夢は、
だそうです。こういう夢を語る方がいることを、本当にうれしく思います。
私も印象に残ってました。
(中学/高校)演劇部の顧問さんとは何人もおつきあいがあって、目に浮かぶことが多くて。
私も「演劇部」生徒でしたが、こういう先生がいるのはウラヤマシイです。
高校で最初に受け持ってくれた先生は、地元の小劇場公演にも足を運ぶ熱心な方でしたが、学校側と意見の対立が多く、遠くに転勤になってしまいました・・・。
あ、いや、演劇的な部分での「対立」じゃなかったのですが。
なんか脅してるみたいになっちゃいましたが、頑張って欲しいのです。