なにがネタバレかという議論は先月も「えんげきのぺーじ」でありましたが、ユニークポイント『脈拍のリズム』について、山関英人氏が公演期間中に「Wonderland」に書かれた劇評に対し、私もコメントを重ねている最中です。実際に対象作品をご覧になっていないとわかりにくいと思いますが、関心のある方は「Wonderland」でご意見をお聞かせください。
この記事は2005年9月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
この記事は2005年9月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
なにがネタバレかという議論は先月も「えんげきのぺーじ」でありましたが、ユニークポイント『脈拍のリズム』について、山関英人氏が公演期間中に「Wonderland」に書かれた劇評に対し、私もコメントを重ねている最中です。実際に対象作品をご覧になっていないとわかりにくいと思いますが、関心のある方は「Wonderland」でご意見をお聞かせください。
オンライン劇評におけるネタバレ
オンライン劇評におけるネタバレとユニークポイント 『脈拍のリズム』を拝見しました。
>むしろ、「ネタバレ」のない劇評こそ、「ネタバレなし」と表記すべき
このご意見、逆説的ですが、個人的にたいへん納得いきました。
ですが、芝居を見終わってから書く劇評…
チェルフィチュ 『目的地』
★★★☆☆
チェルフィッチュ 『目的地』
作・演出:岡田利規
於:こまばアゴラ劇場
通常、公演終了後までアップしないのだが、この作品についてはネタバレによる