演劇界では昔からトラブルメーカーのKを、まだ知らない演劇人がいるのですね。対策掲示板と化している某所(Kの電話番号で検索出来ます)を見ると、一人で悩んでいる方が結構いたので驚きました。fringeでもずっと[ナレッジ]に載せているのですが。
Kによる被害というのは90年代半ばから延々と続いているもので、様々な表現ジャンルに出没しています。Kの相手をしてしまったメディアやカンパニーがあったことが、逆に助長させてしまったこともあると思います。私の知っている主宰者たちは、毅然とした対応で1回でシャットアウトしています。
主宰者や制作者は過去の事例から学び、適切な対応をとってほしいと思います。表現をしていると、いろいろなことがあります。「知らなかった」ではやっていけませんよ。
※対策掲示板を読めばわかると思いますので、コメントはオフにしておきます。