財団法人地域創造の月刊ニュースレター「地域創造レター」6月号に、パルテノン多摩小劇場フェスティバル2004の運営の模様が報告されています。審査員や探検隊を経験した「支援隊」が、サポートをしているんですね。
地域ホールの主催でありながら、「まちおこし」とか「市民活動」といった匂いも全くしないことだ。スタッフ全員に、「そんなことより純粋に小劇場を楽しみたい」という気持ちが溢れている。
これは大事なことだと思います。
この記事は2004年6月に掲載されたものです。
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財団法人地域創造の月刊ニュースレター「地域創造レター」6月号に、パルテノン多摩小劇場フェスティバル2004の運営の模様が報告されています。審査員や探検隊を経験した「支援隊」が、サポートをしているんですね。
これは大事なことだと思います。