この記事は2005年9月に掲載されたものです。
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東急『SALUS』でBankART 1929紹介

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●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。

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東急電鉄が配布している無料情報誌『SALUS』9月号の特集「人が集い文化を創る 横浜歴史的建造物」で、BankART 1929 Yokohama、BankART Studio NYKが大きく取り上げられています。岡崎松恵館長もコメントを寄せています。

横浜赤レンガ倉庫も紹介されていますが、残念ながら商業スペースの2号館(株式会社横浜赤レンガが運営)のほう。ホールと多目的スペースの1号館(財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営)を取り上げてほしかったです。

記事は同誌サイトで写真と共に全文読めます。