シンポジウム『実演芸術は生活に不可欠か?~今日の社会における芸能の価値を考える』を開催!
日本には、実に多彩で多様な実演芸術・芸能が存在しています。
こうした芸能・芸術がこれまで社会において果たしてきた役割、これから果たしていく役割とは、なんでしょうか?
各種メディアなどを通して、実演芸術を社会に伝える方々とともに、今日における実演芸術の役割とその価値について考えます。
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【日時】2016年3月1日(火)13:30~15:30
【会場】東京芸術劇場 5階・シンフォニースペース
【参加費】無料 ※要事前申込み(先着順)
【定員】100名
【パネリスト】
菊池宏子(アーティスト/コミュニティ・デザイナー)
杉浦太一(株式会社CINRA 代表)
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科委員長)
山口宏子(朝日新聞社 論説委員)
【進行】福島明夫(芸団協 常務理事)
【申込み締切】2016年2月26日(金) ※先着順
【お申込み方法】
タイトルを「3/1シンポジウム参加」とし、
ご所属、氏名、電話番号、FAX番号またはメールアドレス
を明記のうえ、fax、Eメール、申込みフォーム(ウェブサイト)のいずれかの方法でお申込みください。
◎fax 03-5353-6614
◎Eメール research★geidankyo.or.jp ←★を半角@にかえて送信してください
◎ウェブサイト申込みフォーム
http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/seminar/detail/4954
【お問い合わせ】
公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]
実演芸術政策推進室 担当:米屋(よねや)
tel:03-5353-6600
※実演芸術政策推進室は、オペラシティ事務所内です。
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【企画制作】公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]
【主催】文化庁(平成27年度「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)