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2015年12月21日 - 15:50 #588
次回本公演の出演者(メイン・アンサンブル)募集のワークショップオーディションを開催致します。
ノルマなし・チケットバック制です。
下記詳細をご確認ください。
■公演詳細■
『アイ ワズ ライト』
脚本・演出 元吉庸泰(エムキチビート/虚構の劇団)公演:2016年8月3日(水)~8月7日(日)
劇場:紀伊国屋サザンシアター
チケット:5000円~6000円※予定【あらすじ】
目の不自由な男の子は、深い森の中で「ピーターパン」の物語を描いていた。
優しいまなざしで物語を記録していく親友。
そこに迷い込んできたボランティアスタッフの二人も加わり、
「ピーターパン」という終わらない物語は、すべてを語りだしていく。
止まっていた時がゆっくりと動き出す。
かつて光であった全ての「あなたへ」旅立ちの物語を。2012年にシアターサンモールで上演した『I was Light』をリライトしての上演。
■稽古期間■
2016年予定
裏面チラシ撮影:4月予定
パンフレット撮影:5月18日(水)予定
稽古日程:7月4日(月)18時~21時 顔合わせ・読み合わせ / 懇親会
7月5日(火)~7月31日(日)11時~21時 スタジオ稽古※公演2週間前よりスケジュール拘束。
※遅刻・早退・欠席は出演お願いの際ご相談ください。■応募概要■
●募集
・タイガーリリー役:インディアンの酋長の娘。
・サビアサギ役:フックの手下。女海賊。
・ススタケ役:フックの手下。男の海賊。剣の使い手。
・アンサンブル役:海賊や学校の生徒、先生、インディアン役など何役も演じます。男女問わず7名~8名。●応募資格
年齢不問。心身ともに健康な男女。演劇経験不問。●参加費
2000円(テキスト代金など)
当日受付にて回収いたします。
※お釣りが出ないようにご用意ください。●提出物
写真付きプロフィールを必ず印刷してご用意ください。
参加費同様受付にて回収いたします。
※形式は特にありません。●会場
東京都内 参加者にのみ連絡。●出演条件
ノルマなし。
チケット1枚目からチケットバック(500円※予定)
稽古場、劇場での仕込み・バラシのお手伝いをお願い致します。■オーディションスケジュール■
1、2016年2月13日(土) 13:00~16:00
2、2016年2月13日(土) 17:00~20:00
3、2016年2月14日(日) 13:00~16:00
4、2016年2月14日(日) 17:00~20:00
5、2016年2月20日(土) 13:00~16:00
6、2016年2月20日(土) 17:00~20:00※内容はすべて同じになります。
※各回15名ほどで締め切ります。
※上記時間は開始時間と終了時間になります。受付は開始時間の20分前からです。
■申し込み方法■
本日から2016年2月12日(金)23:59までにメールでのお申し込みをお願い致します。
件名を『オーディション参加希望』
mail@emukichi-beat.com (エムキチビート制作部)①【お名前(フルネーム・読み仮名)】
②【所属(あれば)】
③【性別】
④【年齢】
⑤【身長】
⑥【簡単な芸歴(あれば)】
⑦【電話番号】
⑧【メールアドレス】
⑨【参加希望日(第3希望まで)】
⑩【稽古スケジュール中の遅刻、早退、NG(あれば)】
⑪【出演希望の役(あれば)。またそれ以外の役でも出演を希望するかの有無】
⑫【エムキチビートの公演を観たことがありますか?(あればタイトル等もわかる範囲で。)】
⑬【アップ写真・全身写真】の添付必須を明記の上、上記のアドレスまで送信下さい。
※なお、ワークショップのみ希望の方も募集いたします。
その場合は件名を『ワークショップのみ希望』として下さい。
※携帯からの応募の方は上記アドレスが受信できるように設定をお願い致します。☆ご応募の参考に、過去公演の動画をご覧ください。
・エムキチビート第十廻公演『I was Light』@シアターサンモール
主演:栗原功平(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)・エムキチビート第十二廻公演『黎明浪漫譚-れいめいロマンティック-』@吉祥寺シアター
主演:米原幸佑・エムキチビート音劇『朱と煤-aka to kuro-』@吉祥寺シアター
主演:平野 良****エムキチビート とは****
明治大学公認演劇サークル「活劇工房」のユニット「エムキチビート」を母体に2006年9月に演劇ユニットとして外部劇場へ進出。2007年4月の『昇鳴蛇』公演をきっかけに”劇団”としての活動を始める。代表・元吉庸泰(2008年公演までは八遣庸靖というペンネームにて活動)を中心に、母体である活劇工房出身者などが集まる。現在劇団構成人数は男優3名・演出部2名・制作2名を含め合計8人。
年間1~2回の本公演をベースに、イベント公演・企画公演を定期的に企画し都内での活動を行っている。
2016年8月の紀伊国屋サザンシアターの次は2017年1月にも都内で本公演を控えている。代表である元吉は鴻上尚史氏の劇団、『虚構の劇団』へ演出助手として参加、2010年2月に同劇団の演出部に正式に所属した。
作品としては、90年代の小劇場ブーム時代の演劇を主宰元吉の独自のセンスでスタイリッシュに
アレンジし、「生きる」というテーマをストレートに描き続けることを目的とする。
史実や歴史をモチーフにし、映像・音・光を使ったパフォーマンス性の高い舞台で観客を魅了している。劇団の掲げるテーマは「いまここで生きていくこと」。
その場に存在する生の強さを観客にまっすぐ届け、希望を浮かび上がらせていく。 -
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