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	<title>京都学生劇団事情 へのコメント</title>
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	<description>小劇場演劇の制作者を支援するサイト「fringe」がお届けするウェブログです。</description>
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		<title>大橋敦史 より</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大橋敦史]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2004 23:18:53 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[東海シアタープロジェクトの大橋です。杉山さん、昨年の名古屋演劇プロデュース・ワークショップではお世話になりました。

さて、私が本拠地とする名古屋では、学生劇団は危機的状況に陥っています。先ず、「ぶっちゃけオモロクナイなぁ～。」という公演があまりに多い。
そして、「お客さん入らない」し、「入らなくても別にいいや。」と思っている輩が多すぎる。
卒業したら芝居辞めちゃうのが大半だし、そうじゃない人も趣味や、その延長だったりします。がっくりです。京都の倍以上の劇団数はあるはずなのに、全国に発信されている才能が少な過ぎるのは事実です。

だからこそ、この名古屋の学生演劇界の状況を好転させれば、名古屋の演劇事情そのものが好転するのではないかと想い、学生演劇の発展に奔走しています。

京都造形芸術大学の映像・舞台芸術学科のような専門教育を受けられる大学も、名古屋周辺には未だにありませんから、今でも才能の泉は学生劇団です。この泉にはまだまだ可能性があると思っています。南山大学のハイセコ企画がなければ、新進劇団の「あおきりみかん」だって無かったわけですから、それは今でも実証されています。

まぁ、愚痴ってばかりいても始まりませんから、そこから脱却するためにワークショップ開催・拠点となるスペース獲得・プロデュース公演・ネットワーク構築などの様々な取組みを、2001年に設立された名古屋学生劇団協会（ＮＧＫ）が行っています。

現在ＮＧＫでは、大阪の新進劇団デス電所の竹内佑を作・演出家として招き、第2回となるプロデュース公演を製作しております。公演は3月末に大阪。4月1週に名古屋で行います。

ＮＧＫは結成の際、才能を育て・発信する演劇祭が必要だろうと話していまして、結成5年後に演劇祭を開催するという計画を立てたのですが、そのモデルとして想定されていたのが、大阪の芸術創造館で開催されていた「キャンパスカップ」でした。
結成2年後、翌年に計画していたプロデュース公演の計画中に、全国版のキャンパスカップが芸術創造館が拓くという情報をキャッチして、これはステップアップのために参加するしかないぞ!!と、芸術創造館に問合せ、なんだかんだと経て同劇場での公演が決定しました。いろいろあって、全国版キャンパスカップは開かれなくなっちゃったんですけどね。
ちなみにデス電所は学生劇団時代、キャンパスカップで大賞を受賞しています。さらにちなみに言いますと、竹内さんは近畿大学の芸能専攻出身なのですが、大学に進むまでは名古屋に居住されてみえました。

ぼちぼち2年後の演劇祭の企画検討時期も迫ってきています。加盟劇団は未だに伸び悩んでいるＮＧＫですが、さてはてどうなる事か。
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>東海シアタープロジェクトの大橋です。杉山さん、昨年の名古屋演劇プロデュース・ワークショップではお世話になりました。</p>
<p>さて、私が本拠地とする名古屋では、学生劇団は危機的状況に陥っています。先ず、「ぶっちゃけオモロクナイなぁ～。」という公演があまりに多い。<br />
そして、「お客さん入らない」し、「入らなくても別にいいや。」と思っている輩が多すぎる。<br />
卒業したら芝居辞めちゃうのが大半だし、そうじゃない人も趣味や、その延長だったりします。がっくりです。京都の倍以上の劇団数はあるはずなのに、全国に発信されている才能が少な過ぎるのは事実です。</p>
<p>だからこそ、この名古屋の学生演劇界の状況を好転させれば、名古屋の演劇事情そのものが好転するのではないかと想い、学生演劇の発展に奔走しています。</p>
<p>京都造形芸術大学の映像・舞台芸術学科のような専門教育を受けられる大学も、名古屋周辺には未だにありませんから、今でも才能の泉は学生劇団です。この泉にはまだまだ可能性があると思っています。南山大学のハイセコ企画がなければ、新進劇団の「あおきりみかん」だって無かったわけですから、それは今でも実証されています。</p>
<p>まぁ、愚痴ってばかりいても始まりませんから、そこから脱却するためにワークショップ開催・拠点となるスペース獲得・プロデュース公演・ネットワーク構築などの様々な取組みを、2001年に設立された名古屋学生劇団協会（ＮＧＫ）が行っています。</p>
<p>現在ＮＧＫでは、大阪の新進劇団デス電所の竹内佑を作・演出家として招き、第2回となるプロデュース公演を製作しております。公演は3月末に大阪。4月1週に名古屋で行います。</p>
<p>ＮＧＫは結成の際、才能を育て・発信する演劇祭が必要だろうと話していまして、結成5年後に演劇祭を開催するという計画を立てたのですが、そのモデルとして想定されていたのが、大阪の芸術創造館で開催されていた「キャンパスカップ」でした。<br />
結成2年後、翌年に計画していたプロデュース公演の計画中に、全国版のキャンパスカップが芸術創造館が拓くという情報をキャッチして、これはステップアップのために参加するしかないぞ!!と、芸術創造館に問合せ、なんだかんだと経て同劇場での公演が決定しました。いろいろあって、全国版キャンパスカップは開かれなくなっちゃったんですけどね。<br />
ちなみにデス電所は学生劇団時代、キャンパスカップで大賞を受賞しています。さらにちなみに言いますと、竹内さんは近畿大学の芸能専攻出身なのですが、大学に進むまでは名古屋に居住されてみえました。</p>
<p>ぼちぼち2年後の演劇祭の企画検討時期も迫ってきています。加盟劇団は未だに伸び悩んでいるＮＧＫですが、さてはてどうなる事か。</p>
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